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喪主になってわかったこと ② [生活]

私たちがまず必要だと思ったのは、通夜・告別式を行う斎場です。

この日、当番だった葬儀屋さんは隣の市の式場を持たない葬儀屋さんでした。

専業主婦だった母ですが、お付き合いもたくさんあったので、

家族だけでの葬儀ではなく一般的な葬儀が良いと思っていました。

姪が電話で公営の斎場や火葬場の状況を調べてくれました。

火葬場は、友引お休みくらいの知識はあったので、火葬場の予定も大切。 

(火葬場や精進落としの部屋の手配は葬儀社が行ってくれるのですが)

 公営の斎場は次の週まで一杯でした。

次に斎場を持っている葬儀社をいくつかあたってみました。

(姪っ子の仕事ぶりに感心)

夜も更けてきましが、葬儀関係の所は、公営でも私企業でも電話がつながります。 

病院の当番の葬儀屋さんも、とても誠実な方で相談に乗ってくださいました。 

結局、地元では良く名前の知られた葬儀社にお願いすることにし、

当番の葬儀屋さんもここなら大丈夫といってくれました。

(当番の葬儀屋さんは病室から霊安室まで運んで下さるが料金は発生していない) 

そして葬儀社から担当の鈴木さんが来てくれました。

病院の霊安室に翌朝までいることも不可能ではなかったらしいのですが、

(病理解剖するならそこにいなければいけなかったわけだし)

他の方もお亡くなりにならないとは限らない・・・・・・

霊安室の相部屋は、あまり考えたくないです。 

家は、母が元気で帰ってくる時のために母のベッドのものを洗濯し

乾かないものを部屋一杯に広げたまま。

そして、いくら深夜近くでも、だれにも見られずに家に入れるだろうか。

ご近所さんを、まだお騒がせしたくないし、私も対応できる自信はありません。 

なので、葬儀屋さんの黒い寝台車に乗せていただき、

縁のあるところや仲良しのお宅の前、我が家の周りをまわってもらい

葬儀社に行くことにしました。

葬儀社には小さな独立した畳の部屋があり、家にいるように寝かせていただき

お線香を上げる台や座布団が用意されていました。 

葬儀社に預かって頂くイコール冷蔵庫の部屋と思っていたのですが、

その葬儀屋さんでは、しばらくの間は、家に帰ったと同じように安置して下さっていました。 

そこで、もっと長く一緒にいてあげられたのに、その時は気が回りませんでした。 

それから事務所で打ち合わせが始まりました。

 

この日の夕食はどうしたのか思い出してみると、 

夕方から長引くことが予想されたので、おにぎりやパンが買ってあり、

病院の霊安室で少し食べました。 

病院では整形外科の担当医もお線香をあげに来てくれましたし

霊安室を出るときには、

担当ではない看護師さんでしたがお二人、見送って下さいました。

もしあの時、気づいていたらと思う事もあり

あまり思い出したくないのですが

若いお医者さんが誠実だったのが救いです。 


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